労基署業務 委託に難色

 本日付 日経新聞4面記載の記事のタイトルです。

 監督官が多忙なため、民間委託して企業の定期監督を行うという規制改革の検討課題なのですが「監督官が来るまでに証拠書類を処分されたらどうするのか」と、厚労省サイドは慎重姿勢とのこと。

 この点に関しては、監督官だろうが民間委託だろうが同じ事ではないかと? と感じますが如何でしょう。

 緊急抜き打ちで現場に踏み込むような監督は、重大事案でないと行われていないでしょう。
 であれば「マズイ物は捨ててしまえ! 無い物は無いんだから対処し様が無いだろう」という輩にしてみれば同じことなのでは?

 「隗より始めよ」との言葉が有りますが、最近の国会を見ていると「無い事にしてしまえ! 捨ててしまえ!」のオンパレード。
 監督現場がこのようなってしまっては、官だろうが民だろうが本当の意味での監督は行い得ないのでは?


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