はや4年

 本日、ポストに「広報かつしか」が配達され、その中に「葛飾社協だより」が挟まれていました。

 2面に「平成26年度手話講習会受講生募集」の記事。 あれから4年近くが経つのかと思うと、過ぎた時は早いものだと感じます。

 流れの速さに比して、自らの技術の蓄積の遅さには呆れ返ります。
何時まで経っても読めない・表せない。 先日の統一試験現任者移行研修も悲しい経験でした。

 先輩の言葉は金言が多いナァ、とつくづく感じます。 
「とっさの時に、常日頃使っている言葉がでるからネ。お里が知れない様に、常に言葉遣いに気をつけた方がいいですよ!」

 日常で知り合いと話す時・気の置けない友人との会話・仕事に関するお客様とのお話。 それぞれにシチュエーションに合わせた言葉遣いをごく自然に変えていると思います。 状況に合わせてそれなりに言葉を選び・表現を考えながら話していると思います。(レベルは、まあ、問題があるも知れませんけど)

 ところが通訳となると、もう頭は手のことだけで精一杯! 今泉のレベルでは言葉を選ぶ余裕なんかなくなっちゃいます。 結果として自分が持ってる「地の言葉」がついつい口を突く事に。

 先日やった読取の失敗では「祝祭日」って言葉が浮かばなかった。 「旗日」って出て来ちゃったんですね。でも、どうも通訳としては相応しくない。何かもっと適切な訳があるハズ、と思っている間に手はどんどん動いてる。 ところが一度「旗日」が頭に浮かんじゃうとなかなかそこから抜け出せない。

 結果的に出て来た言葉は「休日」だけ。 「祝祭日」のニュアンスは伝わらないモノになってしまいました。

 通訳レベルで恥をかく前に、言葉遣いで恥をかかない様に日頃の行いが大切。 何事においてもそうなのでしょうね。


スポンサーサイト
プロフィール

今泉事務所

Author:今泉事務所

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク