事業場外みなし労働時間制

みなし労働適用「無効」
   労基署、自販機大手を指導

 29日付け東京新聞朝刊の記事です。

 労基署が自販機保守担当社員に対する「事業場外みなし労働時間制」について無効だと指導したとの内容。

 無効とした理由が「常時電話連絡を受けられたため、労働時間を管理できる」
との事なのですが・・・。

 今時携帯を持っていない労働者がどれだけいるのでしょうか?
と、なると「事業場外みなし」は成立しない事にりはしないでしょうか?

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労基署 相談窓口を増強

    労基署 相談窓口を増強
       長時間労働是正 指導員5割増

 2/27付け日経新聞朝刊の見出しです。

 「時間外及び休日労働協定点検指導員」を18年度は300人に増やすとの内容です。

 監督官の人手不足が問題視されているため負担軽減を図り、労基法違反事業所に対する立ち入り調査へ注力するための方策のようです。
が、一体「何を? どの様に?」点検指導するのでしょうか?

 協定書が書面上整っていても、それを守っていなければ意味が有りません。
協定書を届け出ていなくても、時間外労働を行っている事業所は、現実として存在します。

 以前ある社労士が憤っていた話しを思い出します。

 「時間外協定を出せば内容を細かくチェックされて、出していない事業所はそのままスルーで良いのか? って言ったら『協定を出していない事業所は時間外が無いから出さないのだ』と労基署に言われた! 中小企業で時間外労働の無い事業所なんて皆無に近いだろう、と言っても答えは同じだった・・・」

 いずれにしろ、どの様な点検指導を行うにせよ、それらが問題とならない事業所であることが「良い事業所」である条件の一つでは無いか? と思いますが如何でしょうか?


「手話は言語」広がれ

    「手話は言語」広がれ
       都内初の条例 江戸川区提案へ

 東京新聞2月17日付け朝刊の記事です。

 都内では江戸川区が初めて提案予定、荒川区と都も検討中、とのこと。

 今まで都内で条例を制定した自治体が無かったことにチョッと驚きました。
葛飾区がまだ制定していないことは知っていましたが、不勉強でした。

 このような動きや報道が広がることによって、聴覚障害や手話への理解、ひいては様々な差別や格差の解消につながって行くと、暮らし易い快適な社会になるのではないでしょうか?


暫くサボっているうちに・・・

 年明け早々身内に不祝儀があったり、インフルエンザBで寝込んだりと、平成30年のスタートは余り良い状況では有りませんでした。

 暫くサイトのメンテもサボっていたのですが、本日データを見たら「聴覚障害者の皆様、年金加入歴の再確認をお勧めします」の動画閲覧数が1,200を超えていました。 少し前まで30回にも満たなかったのに!

 ご覧いただける方が増えて、1人でも年金受給に結びつく方がいらしたなら、それだけでお恥ずかしい手の振りを曝した甲斐があるのですが。

 以前、某新聞の記者さんにこの件の話しをしたら「実際に該当する方はいますか? 取材できませんかね?」と言われたことがあります。

 今泉の動画だけより新聞記事にでもなれば、より大きな広報効果が有るでしょう。

 該当者の方がいらっしゃれば、是非手続きの上、ご一報いただければ幸いです。

久々の通訳

 本日夕方、参加している手話サークルで通訳を担当します。
久々の通訳。 手が動くのか知らん・・・。
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